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埼玉県農業技術研究センター久喜試験場を視察

2018.08.02 23:14:26



    党県議団は8月2日、埼玉食健連の皆さんと久喜市にある埼玉県農業技術研究センターを視察し、埼玉次世代施設園芸コンソーシアムによる民間イオンアグリの水耕トマト栽培や試験場のトマト土耕栽培、ブドウ、梨の研究栽培など現地を案内していただきました。栽培面積は3.3ha,最新技術を駆使した水耕トマト栽培は、10aあたり6,000株の栽植密度で植えられ、栽培段数は4段、目標収穫量は10アールあたり30tとのこと。私は、「地域農業者は圧倒的に土耕栽培が多い中で、研究成果を取り入れた農業は費用負担の面でも難しいのではないか」と質問しました。土耕は土づくりからやらなければならないが、水耕は溶液栽培のため、すぐ成果をあげたい場合は効果があるとのことでした。また、農家が選択的に導入する方法で活用普及しているとのこと。

 参加者から「、農業試験場にイオンの栽培所があることは理解できない。これだけの広さをイオンが使っているのは他の研究に影響はないのか」との質問もありました。11棟のハウス水耕トマト栽培の採算については、10年間で投資費用を回収予定とイオン役員の弁。水耕トマト栽培は計画を上回る実績が出ているとのことでした。現地見学後に頂いた試食のトマト、梨は甘くおいしかったです。(写真は水耕トマト栽培のハウス前)

 

テーマ:県政・市政/ コメント(0)/

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